姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号
令和4年度姫路市卸売市場事業特別会計補正予算(第1回)について 10時39分 産業局 10時39分 説明 ・令和4年度姫路市卸売市場事業特別会計補正予算(第1回) 質問 ◆問 2,000万円の繰越しを行うということだが、何区画空きがあり、幾つの事業者が対象となるのか。 ◎答 移転を断念した事業者が5者で空き区画は7区画ある。
令和4年度姫路市卸売市場事業特別会計補正予算(第1回)について 10時39分 産業局 10時39分 説明 ・令和4年度姫路市卸売市場事業特別会計補正予算(第1回) 質問 ◆問 2,000万円の繰越しを行うということだが、何区画空きがあり、幾つの事業者が対象となるのか。 ◎答 移転を断念した事業者が5者で空き区画は7区画ある。
◆問 産業局にも関係するが、旧来の皮革排水処理方法だけでなく、現在技術を用いた方法の研究は行っていないのか。 ◎答 兵庫県立工業技術センターにおいて、皮革事業者等と協力してクロムを使わないなめしの方法等の研究がされており、一部ではその成果も報告されている。 全てがその成果によるものではないが、現在の皮革排水の水質は過去と比較するとかなり改善されている。
◎答 庁内4局関係課として、こども未来局においてはこども家庭総合支援室、こども保育課、こども支援課、健康福祉局においては障害福祉課、生活援護室、地域包括支援課、総合福祉会館、保健所健康課、中央保健センター、教育委員会においては学校指導課、総合教育センター内の育成支援課、産業局においては労働政策課である。
令和5年度は、産業局が新たに中小企業の省エネ導入に対する補助制度を20倍以上の予算規模で実施する予定としており、市役所全体であらゆる主体にアプローチしていくという体制ができつつあると考えている。 産業局をはじめ、各局と連携しながら脱炭素に取り組みたい。 ◆要望 脱炭素に向けて、連携を強めて取り組んでもらいたい。
議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) ・議案第14号 令和4年度姫路市介護保険事業特別会計補正予算(第2回) 健康福祉局終了 13時30分 観光スポーツ局 13時30分 議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) 観光スポーツ局終了 13時49分 産業局
◎三輪徹 都市局長 まず2点、ご質問あったと思うんですけど、まず横の連携っていう形で、まず地域未来投資促進法なども含めたというものにつきましては、基本的にはインターチェンジ周辺とか、そういうところ辺りの利便性等につきましては、もちろん産業局と中心に連携しながら、これにつきましては、兵庫県のほうの今回の都市計画区域マスタープランのほうでも、この手法を使って農地転用っていうのも1つの緩和基準に推奨されておりますので
具体的には、政策局では本事業のほか地域の魅力を紹介するデジタル冊子の制作・情報発信、環境局では市外からの移住者に対する次世代自動車の購入助成、産業局では農地取得者等への栽培技術の習得支援、都市局では特別指定区域内の空き家の所有者等への除却費助成、こども未来局では地域における子育て世帯向けイベントの開催などに取り組んでまいります。
また、安富町では、グリーンステーション鹿ケ壺周辺が核となる地域活性化の拠点として選定され、令和2年度には教育委員会から産業局に所管替えされました。いずれも地域活性化の拠点として期待されるところです。 今後、これら夢前町と安富町の地域活性化の拠点をどのように活用していこうと考えておられるのか、お聞かせください。
グリーンステーション鹿ケ壺は、地域資源を活用した産業振興及び地域の活性化に資するため、令和2年度に教育委員会から産業局へ所管替えされたものであります。 委員会において、引き続き、非公募により地元住民による団体を指定管理者候補者としているが、民間事業者の参入についてどのように考えているのか、との質問がなされました。
産業局については、地域農業生産総合振興対策事業費についてであります。 同事業費は、農業経営体に対して農業用ドローンやリモコン草刈機など、生産コスト低減に資する機械の導入を支援することで、肥料高騰等の影響を緩和するとともに、環境創造型農業のさらなる推進と持続可能な営農体系の確立を図ろうとする農業生産コスト低減緊急対策事業を行うためのものであります。
ただ今回、本計画の策定に当たり、産業局と調整した結果、漁業分野では上がってこなかったものである。 ◆問 第2期姫路市官民データ活用推進計画の中に、デジタルデバイド対策に係る取組としてマイナンバーカードに対応した行政サービス利用端末の充実があるが、端末を増やすことで、デジタルデバイドの対応ができると考えているのか。
◎答 3年前から産業局が所管しており、指定期間を3年としている。教育委員会が所管していたときは5年間だった。 ◆問 グリーンステーション鹿ケ壺に限らず指定管理を行わせている施設について、指定期間が終了した後に成果等を確認し、評価しているのか。
観光スポーツ局終了 11時26分 【経済観光委員会(産業局)の審査】 産業局 14時08分 送付議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 質疑 14時12分 ◆問 農業生産コスト低減緊急対策事業における補助対象者や補助金額については、既に要望調査を実施しており、めどがついているとのことであるが
健康福祉局終了 10時09分 こども未来局 10時09分 議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) こども未来局終了 10時13分 観光スポーツ局 10時13分 議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 観光スポーツ局終了 10時17分 産業局
本年8月には、蓄電池産業の競争力強化に必要な人材の育成・確保のため、蓄電池産業が集積する関西エリアを中心に、経済産業省近畿経済産業局が産学官で構成する関西蓄電池人材育成コンソーシアムを設立しました。 同コンソーシアムでは、人材育成・確保に係る具体的な取組を検討し、令和4年度末には一定の結論を出すこととされており、令和6年度をめどに本格的に取組を開始することとなっております。
あわせまして、産業局による同臨時交付金を活用した中小企業原油価格・物価高騰支援金につきましても、各航路事業者より申請予定でございます。 最後に、3点目の今後の航路運営の安定化と維持に向けた取組についてでございますが、進展する地域人口の減少や燃料価格の高止まりなど、航路運営の先行きは非常に厳しい状況が続くと予想されます。
◎柳田栄作 産業局長 (登壇) 私からは、4項目めの7点目及び8点目のうち、産業局所管部分についてお答えいたします。 まず、7点目についてでございますが、姫路港の脱炭素事業につながる港湾エリアのインフラ整備につきましては、播磨臨海地域におけるカーボンニュートラルポートの形成や広畑地区・網干地区の港湾整備事業などが、国と兵庫県により進められております。
産業局については、中小企業振興経費寄附金についてであります。 同寄附金は、企業版ふるさと納税として本市に寄附されたもののうち、商工費寄附金として収入されたものであります。
9時56分 建設局 9時56分 前回の委員長報告に対する回答 ・大手前通りにおける、ほこみち制度の活用は、占用者である同協議会が主体的に考え、実行するものであるものの、大手前通りだけではなく、中心市街地全体のにぎわいに寄与するものとなるよう積極的に支援されたいことについて 8月より大手前通りにおける、ほこみち制度の占用が占用事業者により開始されているので、今後は、産業局
令和4年9月20日経済観光分科会−09月20日-01号令和4年9月20日経済観光分科会 令和4年9月20日(火曜日) 予算決算委員会経済観光分科会 第4委員会室 出席議員 常盤真功、東影 昭、宮下和也、木村達夫、 八木隆次郎、石堂大輔、萩原唯典、森由紀子、 伊藤大典 【経済観光委員会(産業局)の審査】 再開 11時35分 産業局